AV86(旧About Vintage)の電池交換はどこでできる?料金・時間・注意点までやさしく解説

AV86電池交換アイキャッチ画像

AV86(旧About Vintage)の電池が切れたとき、いちばん気になるのって「どこで交換できる?」「いくら?」「防水って大丈夫?」あたりですよね。

結論から言うと、AV86(旧About Vintage)の電池交換は近くの時計修理店(時計店・宝飾店)でOKです。わざわざ海外に送らなくても、普通に日常のメンテとして対応できます。

ただし、モデルによっては防水・裏蓋の構造・パッキンが絡むので、「安いからどこでもいい」だと後悔しやすいのも事実。この記事では、あなたが失敗しないために、電池交換だけに絞って徹底的にわかりやすくまとめます。

この記事でわかること
  • 電池切れのサイン(交換タイミングの見分け方)
  • 電池交換はどこでできる?(おすすめの依頼先)
  • 料金・時間の目安と、店舗で言うべきこと
  • 防水モデルで失敗しない注意点(パッキン・防水検査)
  • 保証との関係(無料?対象外?)
目次

AV86(旧About Vintage)の電池交換が必要になるサイン

AV86腕時計修理画像

まずは「本当に電池切れ?」の確認から。クォーツ時計は、電池が弱ってくると分かりやすいサインが出ます。ここを先に押さえると、「故障かも…」ってムダに不安になる時間が減りますよ。

そして大前提として、電池が切れたからといって「時計がダメになった」わけではありません。AV86(旧About Vintage)に限らず、クォーツは消耗品のメンテが定期的に来るだけ。だからこそ、サインを見逃さず、早めに“いつものメンテ”として処理するのがいちばんラクです。

よくある電池切れサイン

  • 秒針が止まる(完全に止まる)
  • 秒針が2秒刻み・4秒刻みになる(モデルによっては省電力挙動)
  • クロノグラフの針がリセット位置に戻らない/挙動が不安定
  • 時間が遅れる・進む(急にズレが大きくなる)

ここ、地味に大事なんですが「止まった=すぐ交換」だけじゃなく、弱りかけの状態で放置すると面倒が増えます。電池が弱ると、時計は「電圧が足りない状態」でムリして動こうとすることがあって、挙動が不安定になります。たとえば、秒針が飛び飛びに動いたり、クロノグラフの針が変な位置で止まったり。これ、見てる側としては「壊れた?」ってなりがちなんですよね。

さらに怖いのが液漏れ。電池を長期間放置すると、電池内部が劣化して漏れた成分がムーブメント周辺に悪影響を与える場合があります。そうなると「電池交換だけ」じゃ済まない可能性が出てきます。もちろん必ず起きるわけじゃないけど、起きたときの修理はわりと痛い。だから私は、止まったら“早めに交換”が最安だと思ってます。

もしあなたが「止まったけど、忙しくて数週間放置しちゃった…」でも、今から動けば大丈夫。焦らなくていいので、この記事の後半にある「店での聞き方テンプレ」だけ持って、お店に持っていきましょう。

AV86(旧About Vintage)の電池寿命はどのくらい?

公式案内だと、電池寿命はざっくり2〜4年が目安です(使い方や保管環境で変わります)。そして重要ポイントとして、公式は「電池交換は保証修理扱いではない」=通常はメンテ扱い、という立て付けです。

(出典:AV86公式サイト「2年間の無料保証」)

「え、保証で無料にならないの?」って思うかもですが、時計業界ではわりと普通です。だからこそ、この記事は“どこに頼むのがラクで安全か”に寄せてます。

あと体感の話をすると、電池寿命は「何年」と決め打ちしない方がラクです。理由は、使い方で上下しやすいから。たとえば、クロノグラフをよく動かす人、夜光や特殊機能のあるモデル、温度差が大きい環境で使う人は、電池の消耗が早くなることがあります。逆に、週末だけ付ける人は長持ちしやすい。ただし、付けない期間が長い=電池が劣化しない、ではないので、結局はサインが出たら交換が正解です。

AV86(旧About Vintage)の電池交換はどこでできる?おすすめ依頼先

腕時計電池交換の画像

結論、いちばん現実的なのは街の時計修理店(時計店・宝飾店)です。あなたの生活圏で完結します。

おすすめは「時計修理を日常的にやってる店」

同じ“お店”でも当たり外れがあるので、私はここで選びます。というか、電池交換って「作業自体はシンプル」なんだけど、周辺処理(裏蓋・パッキン・清掃・締め方)で差が出るんですよね。ここが雑だと、あとでじわじわ効いてきます。

  • 電池交換の件数が多い(=手慣れている)
  • パッキン交換防水検査の相談ができる
  • 作業内容(電池/パッキン/裏蓋清掃)を口で説明してくれる

たとえば、裏蓋の開閉って、工具の当て方が甘いと簡単に傷が入ります。傷が入っても「機能は問題ない」ことが多いけど、見た目の満足度がガクッと落ちるんですよ。しかも、毎回その傷を見るたびに地味に萎える。ここ、気になりますよね。

あと、防水に関わるのがパッキン。パッキンはゴム系の部品で、経年で硬くなったり、つぶれたり、汚れが付いたりします。電池交換のときに「パッキンの状態どうですか?」ってひと言聞けるお店は、基本ちゃんとしてます。逆に、何も聞かずに秒速で交換して終わり、みたいなところは、安い代わりに“あなたが自己責任で管理する前提”になることが多いです。

結論、私は数百円〜千円の差なら安心優先にします。電池交換って、節約して数百円得しても、傷や防水トラブルで一気に負けることがあるので。

家電量販店・ショッピングモールの修理カウンターはアリ?

アリです。ただし、その場で作業するのか外注で預かりになるのかでスピードと費用が変わります。急いでるなら「その場交換できますか?」だけ先に聞くとムダが減ります。

もう少しリアルに言うと、量販店やモールのカウンターは「受付窓口」になっていることが多いです。つまり、受付はその場でしてくれるけど、作業は提携の修理工房に回すパターン。こうなると、日数がかかったり、費用が少し上がったりします。逆に、店舗内に作業者が常駐していて、その場で開けて交換してくれるところもあります。

どっちが良い悪いではなくて、あなたの優先順位次第。たとえば、

  • とにかく早い:その場交換ができるところを探す
  • 安心重視:預かりでもいいから、説明が丁寧なところ
  • ついで需要:買い物ついでに預けて、後日受け取る

こんな感じで割り切ると、迷いが減ります。特に「今日は時間ないけど、止まったまま放置したくない」なら、預けるだけでも前に進むので、私はアリだと思います。

料金と時間の目安(失敗しない聞き方つき)

電池交換の料金・時間はお店とモデルでブレます。なのでここは「目安」と「聞くべきこと」をセットで持っておくのが強いです。

依頼先料金目安時間目安向いてる人
時計修理店(時計店・宝飾店)1,000〜3,000円前後が多い10〜30分(混雑で変動)いちばん無難。相談もしやすい
家電量販店・モールの修理カウンター1,500〜4,000円前後即日〜預かり買い物ついで・店舗が近い
自分で交換(DIY)数百円〜慣れれば短いおすすめしにくい(傷・防水・保証リスク)

「結局いくらなの?」ってなりがちですが、電池交換は“電池代+作業料”に加えて、店によってはパッキン交換防水検査がオプション扱いになることがあります。だから、あなたが欲しいのは「最安」よりも「見積もりが分かりやすい店」。ここを押さえると失敗しません。

お店でこう聞けばOK(テンプレ)

受付でこの2つを言うだけで、だいたいスムーズです。特に「防水モデルかも」は、こちらが詳しくなくても“注意して扱ってくださいね”の合図になるので強いです。

  • 「AV86(旧About Vintage)の電池交換をお願いしたいです」
  • 「防水モデルかもしれないので、パッキン確認もできますか?」

この一言で、店側が「簡易交換だけでいいか」「パッキンも見るか」を判断してくれます。あなたが詳しくなくても大丈夫ですよ。

さらに、可能なら追加でこの2点を聞くと“上級者っぽくならずに”失敗が減ります。

追加で聞けたら強い(でもこれだけでOK)
  • 「作業後、裏蓋やケースに傷が付きやすい作業ですか?」(=丁寧さの確認)
  • 「だいたい何分くらいかかりますか?」(=待ち時間の把握)

“言い方”が大事で、疑ってる感じを出さずに、サラッと確認するのがコツです。これだけで、雑な対応に当たりにくくなります。

防水モデルはここだけ注意(パッキン・防水検査)

電池交換で一番やらかしやすいのがここ。防水モデルは、裏蓋を開けた時点で防水性が“ゼロになる”わけじゃないですが、パッキンの状態次第で水の侵入リスクが上がります。

防水が心配な人は「パッキン交換 or 点検」までセットで考える

あなたがもし、

  • 雨の日も普通に使う
  • 手洗い・水回りで外さない
  • 夏に汗だくで使う

このタイプなら、電池交換のタイミングでパッキン確認だけでも入れておくと安心です。逆に「水に近づけない」運用なら、過剰に怖がらなくてもOKです。

もう少しだけ噛み砕くと、防水って「一度取ったら終わり」じゃなくて、パッキン(ゴム部品)の状態で“維持”されてるんですよね。だから、電池交換=裏蓋を開ける=パッキンが絡む、となる。ここを知らないと、「電池替えたのに、なんか曇る」「水回りで怖い」みたいな不安が出てきます。

とはいえ、毎回必ず防水検査までやる必要はありません。あなたが日常で水に触れないなら、点検だけで十分なことも多いです。逆に、夏に汗だくで毎日使う、雨の日も外さない、手洗いでびしゃびしゃ…なら、電池交換のタイミングで「点検しておきたい」と相談する価値はあります。

ポイントはこれです。

防水で失敗しない結論
  • 水回りで使うなら「パッキン確認」はセットで考える
  • 不安なら「防水検査できる店」を最初から選ぶ
  • 最安に寄せすぎると、傷や密閉不良の“後悔コスト”が出やすい

ここさえ押さえれば、防水でビビりすぎなくて大丈夫。あなたの使い方に合わせて、現実的に選びましょう。

自分で電池交換(DIY)はアリ?ナシ?

結論、私はおすすめしません。理由は3つだけ覚えればOKです。

  • 裏蓋・ケースに傷がつきやすい(地味に萎える)
  • パッキンがズレると防水性が落ちる可能性がある
  • トラブル時に「結局修理代が高くなる」

DIYって、成功すれば安いし早い。そこは分かります。でも、時計って「やり直しが効きにくい」ポイントが多いんですよ。裏蓋を開ける工具が合ってなくて滑った瞬間に傷が入るとか、パッキンが噛んだまま閉めて気付かないとか、電池の接点を触ってしまって接触不良になるとか。これ、初心者ほど起こりやすいです。

しかも厄介なのが、DIYで問題が起きても「原因が電池なのか、接点なのか、締め方なのか」判断しにくいこと。結局お店に持っていくんですが、そのときに「一度開けてますか?」って聞かれて、やってると説明が増えます。気持ち的にも面倒ですよね。

もし「どうしても自分でやりたい」なら、せめて防水モデルは避けるのが無難です。ここは安全第一でいきましょう。私のおすすめは、DIYで節約するより、店で交換して安心して使うこと。AV86(旧About Vintage)は“見た目の満足感”も価値なので、傷が付くリスクを取らない方が結果的に得です。

よくある質問(Q&A)

電池交換するとデータや設定は消える?

基本的にクォーツ腕時計は、電池交換で「データが消える」みたいなことはありません。止まっていた時計が動き出すだけです。ここは安心してOKですよ。

ただ、少しだけ補足。クロノグラフ系(ストップウォッチ機能があるモデル)は、電池を入れ替えたあとに針の位置がズレたように見えることがあります。これは「壊れた」じゃなくて、電池交換のときにリセット位置がズレて見えるだけのパターンも多いです。その場合は、取扱説明書のリセット手順に沿って針合わせをすると戻ることがあります。

もしお店に依頼するなら、「クロノグラフの針って、交換後にズレたりします?」と軽く聞けば、必要なら調整してくれることもあります(店の対応範囲次第)。不安なら、受け取り時に「秒針と針位置、ざっと見てもらえますか?」ってお願いするのもアリ。あなたが詳しくなくても、確認してもらうだけで安心感が全然違います。

交換後に遅れ・進みが出たら?

まずは数日様子見でOK。それでもズレが大きいなら、電池以外(ムーブメントや磁気)の可能性もあります。心当たりがあるなら、購入店や修理店に相談が早いです。

ここで大事なのは、「どのくらいズレてるか」を感覚じゃなくて、できればメモすること。たとえばスマホの時刻と合わせて、1日で何秒ズレるか、2〜3日だけでも見てみる。これだけで修理店に説明しやすくなります。

あと、意外とあるのが磁気。スマホやPC周り、マグネット付きの小物、ワイヤレス充電器など、日常に磁気源が多いんですよね。クォーツでも影響がゼロではないので、「最近この辺に置いてたかも…」があるなら、環境を少し変えて様子を見るのもアリです。それでも改善しないなら、電池交換したお店に「交換後にズレが出た」と相談すればOK。ちゃんとした店なら、状況確認してくれます。

電池交換のついでにやると得なメンテは?

おすすめは「パッキン点検」と「簡易クリーニング」。大げさなオーバーホールじゃなくても、裏蓋を開けるタイミングで軽く見てもらうだけで安心感が増します。

もう少し具体的に言うと、電池交換って「裏蓋を開ける」というイベントが発生します。つまり、普段は見えないところを触る。なら、そのタイミングで“最低限の安全確認”を追加するのがコスパ良いです。

  • パッキン点検:ひび割れ・つぶれ・汚れの確認。水回りで使う人ほど価値あり。
  • 裏蓋まわりの清掃:ホコリや汚れが噛むと密閉性に影響することがあるので、丁寧な店ほどやってくれる。
  • 外装の軽い拭き上げ:地味だけど、戻ってきたとき気分が上がる。結構大事。

これらは「絶対やれ」じゃなくて、あなたの使い方次第。でも、雨・汗・手洗いが多い人は、パッキンだけはセットで考えると後悔しにくいです。

電池交換や保証の扱いは、モデルや購入時期で微妙に変わることもあります。
最新の条件は、About Vintage公式サイトのサポート情報を一度確認しておくと安心です。

まとめ|AV86(旧About Vintage)の電池交換は「店選び」で失敗しない

最後に要点だけギュッとまとめます。

  • 電池寿命の目安は2〜4年(使い方で変動)
  • 電池交換は街の時計修理店でOK
  • 防水モデルはパッキン確認をセットで考えると安心
  • DIYはリスクが大きいので、私は基本おすすめしない

「どこで交換すればいいか不安…」ってなってたら、まずは近所の時計修理店に行って、さっきのテンプレで聞けばOKです。あなたの時計、ちゃんと長持ちさせましょう。

関連記事

電池交換で不安が解消できたら、次は「そもそもAV86(旧About Vintage)ってどうなの?」を冷静に判断できる記事もセットで読むのがおすすめです。電池交換って“困ったときに検索するテーマ”なので、ついでに評判・不安ワードを整理しておくと、次から迷いが減りますよ。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次