2023年10月29日の部分月食は、日本全国で早朝の4時34分頃から始まって、食の最大が5時14分頃で、食の終わりが5時53分頃です。
部分月食が見えるのは嬉しいですね。
寝坊して5時46分、部分月食が終わり際ギリギリ。
私がiPhoneで撮った写真もあります。
個人的には食の最大でコメント欄が、あけおめと盛り上がっているのが良かったっw
全国の人たちが、キレイな部分月食を見て盛り上がれるのはとても良いです!
2023年10月29日部分月食は日本全国早朝4時34分ほぼ見える!
日曜日ですね。
頑張って早起きしたら見れる時間帯。
前日は、ハンターズムーン。こちらもとても美しい。
今夜は満月「ハンターズムーン」 明日未明には部分月食もhttps://t.co/4v8hlOwIes
— ウェザーニュース (@wni_jp) October 28, 2023
YouTubeでライブ配信中です。月食は29日(日)4時半すぎから始まり、5時14分頃に食の最大となります。#満月 #部分月食 #ハンターズムーン https://t.co/UVQv9oDLKB pic.twitter.com/X04Pxp9sOU
2023年10月29日部分月食はYouTubeでライブ配信
2023年10月29日部分月食はYouTubeでライブ見るならこちら↓
部分月食とは
部分月食(Partial Lunar Eclipse)は、地球、月、太陽が特定の位置に配置されたときに発生する天文現象の一種です。
月食の一部は地球の影が月の一部を眺めています。
具体的には、一部月食は、次のような条件で発生します。
- 太陽、地球、月の順で一直線に並び、地球が月と太陽の間に位置する必要があります。
- 地球の影が月の一部を覆い、月が部分的に暗くなります。
このとき、月の一部が地球の影に入り、一部はまだ太陽光を受けて明るく輝いています。
部分月食は、月食の中でも一般的に見られる現象であり、上の多くの地域で地球観察できます。
観測によって、部分月食の程度や視覚的な印象は異なります。
の際には、月が部分的に明るいため、太陽との相対的な位置によって、月の一部が一時的に消滅しますが、月全体が完全には闇に包まれないため、部分月の食事中には月の一部が明るく楽しめます。
月食の一部は、天文愛好家や一般の人々にとって天体観察の機会となり、月食全体と同様に、夜空で観察できる美しい自然現象の一つです。
iPhoneで撮った部分月食

早朝ですし、寒いし、小雨が降ってました。
でも、ハッキリとすごく光って見えて、欠けてる感じもわかって私は満足です。
だだ、慌てて空見て走り回ったので疲れましたっw
次は寝坊しないで、ちゃんと起きてゆっくり撮影したいと思ってます。
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